「観光地競争力データ2016」がはじまります。

本データ集は全国100観光地の数値を収録したデータ集であり、日本版DMOでの観光マーケティングプロセスに欠かせないパートナーです。

2016年は日本版DMO元年。全国で続々と登録法人が産声をあげており、観光地域づくりの主体としての活動が期待されています。行政、旅行業者、宿泊事業者、交通事業者、農商工事業者など様々な関係者が集い、観光入込客を増やし、地域を活性化する。そのためには、関係者が納得し一丸となって施策に取り組むための客観的分析が必須です。

「観光地競争力データ2016」は、5つの視点による全国100観光地のデータを収録しており、自観光地とライバル観光地との定量比較や意外なライバル(ベンチマーク)発見などに活用可能です。観光地としてのコンセプトやプロモーションを検討する際の揺るぎない客観的データとして、「観光地競争力2016」をぜひご活用ください。

 

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本データ集では下記の5つの視点によるデータを収録しています。自観光地と他観光地を定量的に比較することが可能です。

  • 基本統計:観光地にとって最も重要な観光入込客数、観光地人口、観光地を訪れる観光客の居住地エリア別人口に関する統計情報を提供します。
  • 交通インフラ:観光客の居住地から調査対象地までの移動時間と費用に関する情報を提供します。
  • 観光資源:観光客に認知の高いガイドブック・Webサイトから観光客の興味・関心を考慮した観光資源を抽出します。
  • 宿泊施設:業態別施設数や室数と品質(宿泊予約WEBサイトの口コミ評価)および宿泊価格に関する情報を提供します。
  • 事業主体:調査対象地が属する市町村の観光予算規模、WEB検索数、メディアへの露出数に関する情報を提供します。

 

本データ集の活用方法を具体的に考えてみます。日本版DMOで観光マーケティングを進める上で、環境分析は欠かせないプロセスです。特に、ご自身の観光地がどのようなポジションにあるのか、ライバル観光地と比べて優位なのか。定量的に把握するためのデータが必要です。

Web上には観光に関する様々なデータが存在しますが、観光入込客数にとってインパクトのある項目は何でしょうか。観光総合研究所は、本データ集にて収録している5つのテーマ(基本統計、交通インフラ、観光資源、宿泊施設、事業主体)がそれに該当すると考えます。

ご自身の観光地の5つのテーマに関する数値がどうなのか、ライバル観光地はどうなのか。数値で把握することにより、はじめて客観的に比較することが可能となります。本データ集は全国100観光地の5つのテーマに関する膨大なデータを、比較しやすいように集計・分析・ランキングしています。データ探索に多大な時間を要することなく欲しいデータを見つけることができますので、観光マーケティングの施策立案に活用することができます。

 

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日本版DMOには様々な方々が参画します。行政、旅行業者、交通事業者、宿泊事業者、農商工事業者などの皆さまが集結します。私たちのDMOが一丸となって観光地としての魅力を高めるためにアクションを起こすためには、納得性は重要な要素です。

関係者の皆さまが心の拠り所となる観光地としてのコンセプト。このコンセプトを決めるプロセスの中で、定量的データの分析は欠かせません。ご自身の観光地の定量的データだけにとどまらず、本データ集のように全国の有名観光地のデータを網羅した資料はほとんど例がなく、納得性の高い比較が可能となります。

 

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コンセプトが決まり、コンセプトに基づくターゲットを決めた後は、観光入込客数を増やすための具体的な施策を考えます。施策を考えるにあたっては、KPI(Key Performance Indicators=重要業績評価指標)を定めます。そして、KPIの目標数値を定めることで、目標達成に向けてDMOとしての組織力が発揮されます。では、一体何がKPIとなるのでしょうか。

そして、そのKPIの目標数値はどのように設定すればよいのでしょうか。観光総合研究所は、観光入込客数にとってインパクトのあるのは、前述の通り5つのテーマ(基本統計、交通インフラ、観光資源、宿泊施設、事業主体)だと考えます。5つのテーマの中からKPIを設定するこにより、私たちのDMOのパフォーマンスを評価することができます。

そして、KPIの目標数値をどうするか。本データ集の収録データを見ながら検討することができます。ライバル観光地のデータをベンチマークとすることもできますので、「感覚」や「エイヤ!」で決めるよりもはるかに客観的であり、実現可能性が担保され、納得性が高い目標を設定できます。どのようなKPIを設定するか、目標数値をどうするかは、本データ集を見ながらじっくりと検討してみてください。

このように、観光総合研究所の「観光地競争力データ2016」は、日本版DMOでの観光マーケティングプロセスに欠かせないパートナーです。定量的なデータに基づいた環境分析、納得性の高いライバル観光地との比較、KPI抽出と目標数値設定が可能となります。私たちのDMOの素晴らしい明日のために、本データ集をぜひご活用ください。競争力データ2016サンプル版を用意しましたので、まずは概要をご確認ください。お申込をお待ちしております。

 

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